1.家の外壁にスズメバチの巣が
今年7月、家の壁面にスズメバチの巣ができていました。
ほぼ山の中なのでスズメメバチは普通にいます。そのためスズメバチ対策としてスズメバチを捕らえる手作りトラップを仕掛けたりします。
こちらの動画がそのトラップの様子です。
この動画では逃げられている様子が珍しく写っていますが、かつてはこの2Lのペットボトルが一杯になるほど獲れていたこともあります。しかもそのペットボトルがそこら中の木に吊してあり、かなり怖い光景でした。近年はかなり減ったのですが理由はよくわかりません。
今年の春はこの家に来れるようになった時期が少し遅めだったため対策が少し遅れました。
6月の滞在時にスズメバチが飛んでいるのを見てその周囲の軒下などに殺虫剤を噴射したり、市販のスズメバチトラップやスズメバチの巣を撃滅させるための毒エサなども置きました。
6月の滞在の時点で巣作りは始まっていたようなのですが、その時点では小さすぎたせいか巣に気づいていませんでした。
その数週間後、7月の滞在中もあまり上の方を見ていなかったせいで全く気づいていませんでした。
2.発覚の経緯
両親が住んでいたこの家をよく知る親戚が久しぶりに様子を見に来てくれたとき「あれスズメバチの巣だね」という感じで気づいてくれたのでした。
来てすぐに気づいたという感じです。その親戚は札幌市在住ですが札幌の中でも比較的自然が近い場所なためか、普段からこうしたことに注意を払っているのでしょう。注意力が違うと感じました。
3.スズメバチ用の殺虫剤を巣に吹き付ける
まだ出来たてというか非常に小さな巣なので殺虫剤を吹き付けて駆除できるかも、ということを親戚に教わりました。この親戚は自分でやってみた経験もあるそうです。
巣の場所は煙突に沿って設けられているハシゴのすぐ近くなので手は届きそうですが、ハシゴに登っての作業はさすがにやめておきました。本格的な防護服を持っているわけでもないですし。
よく考えたら2階の窓から殺虫剤を噴射すれば届きそうです。
親戚のアドバイスは「早朝4時頃ならスズメバチは活動してないので噴射するならその時間帯」というものでした。ですが寝過ごす自信があったので夕方に実行しました。
少し薄暗くなってから実際やってみたら余裕で届いたため、このときだけで計3回噴射しました。その結果、巣は殺虫剤でびちょびちょになりました。殺虫剤は2種類使いましたが、最初により遠くまで届きそうなバズーカジェットというものを使いました。
以下の動画はそのときの様子です。
4.スズメバチは巣からいなくなった
殺虫剤を噴射した様子を撮った動画にはハチが数匹逃げ出しているのが写っています。
私の奥さんは落ちていくスズメハチも見たそうです。
この殺虫剤は本当に強力であることがよくわかります。
そんなわけでこの巣の周りでスズメバチを見たのはこれが最後でした。
この後も2日にわたり殺虫剤を噴射しておきましたが、最初の一撃で全滅していたのかもしれません。
もう巣にハチはいないという確信がありましたが滞在最終日に近かったこともあり巣はそのままにして帰りました。
5.巣は自然に壊れてなくなった
スズメバチや他の虫が巣を再利用することもあるそうなので、スズメバチを駆除した後の巣は撤去した方が良いということを後で知りました。
よく考えたら親戚は最初から巣を撤去するように言ってくれていました。
多少ドキドキしながら8月に再びニセコに来たところ、巣は無くなっていました。
どうも前回家を空けてから何日か後には取れてしまっていたようです。
まだ作りかけでもろかったせいなのか、雨風が強かったせいなのかはわかりませんが、ひとまず安心しました。
今回の巣は成虫のハチが10匹も入れないような大きさでした。普段2匹同時に見ることもないですし、殺虫剤を浴びて巣から出てきたのも数匹です。
10匹もスズメバチが居るようなら自分で駆除は考えなかったかもしれません。市販の殺虫剤を吹き付けて自分で駆除できる巣の大きさは、せいぜい今回のようなものが限度だと思います。
今後は巣ができていないかもう少し気をつけようと思います。

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