昨年(2024)からひらふ坂近くの道道343を車で走るたびに思うのが「『泉郷』は『泉居』になったのかぁ」ということです。



正直なところ「泉居」は日本人のセンスではないなぁとすぐに思いました。案の定運営会社の代表者が外国人の方に変更になっているようです。
公式サイトには名称の変更がまさに2024年であったことが書かれていました。
「いずみきょう」が「いずみきょ」に変わったので違和感がありますが、実は漢字を理解しない人達にとっては何の変更もありません。もともと「Izumikyo」と表記されていたからです。
だから何だということもないのですが、やはりひらふは日本人を相手にしていないのでしょう。
この話題で話ができる人が身近にいないので夫婦だけで毎回感慨深く漢字1文字だけが変更された看板を見つめています。
これってニセコでは話題になったのでしょうか?・・・




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