新千歳空港からニセコの間では、旅行会社による貸し切りバスやホテルの送迎バスなど、さまざまなバスが運行されています。料金を気にしなければ貸し切りバスやタクシーを手配するのが一番楽ですが、ここでは毎年運行されており執筆者がよく目にするバスを3路線紹介します。
1.中央バス「千歳・ニセコ線」
ハイシーズン(8月~10月中旬、12月中旬~3月下旬)であれば中央バス株式会社によるバスが新千歳空港からニセコまで運行されます。「千歳・ニセコ線」という路線名のようです。
近年予約制になりかなり使いやすくなりました。中央バスのWebサイトにアクセスすると「ニセコスキーバス」のようなリンクが見つかると思います。
参考:2024年冬、スキーシーズの千歳・ニセコ線の案内
余談ですが以前の非常にわかりづらかったWebサイトと比較すると、これでも劇的と言って良いほどに改善されています。
この中央バスの千歳・ニセコ線は料金が圧倒的に安いことが特長です。ニセコビュープラザ、アンヌプリ、東山、ひらふ、のように降車場所の選択肢も豊富です。
新千歳空港で乗客数を確認するスタッフや運転手の方々は英語を全く話しませんし聞き取りもしません(2023~2024年シーズンの時点)。ですが料金は前払いですし何人がどこで降りるということまで確認した上で出発するので、深刻なトラブルに遭遇したことはありません。
ニセコに行く途中、大滝のきのこ王国本店でトイレ休憩があります。本当に短時間なのでゆっくり買いものをしたり何か食べているような余裕はありません。安くてお得なきのこ汁で有名なきのこ王国ですが、トイレ休憩できのこ汁を注文するのはお勧めしません。
執筆者はここ15年以上はほぼ毎年のように千歳・ニセコ線のバスを利用していました。夏に利用することもあります。10年ほど前までは利用者が少なく、平日などは数人しか乗っていませんでした。なので大きなスーツケースでもラゲッジスペースに預かってもらうのではなく、隣の座席などに置いて良いと言われることが多かったと記憶しています。ですが近年は外国人観光客の利用が増えており満席のこともあります。そのため予約制になったのだと思われます。
2.ホワイトライナー
毎年運行しているスキーバスの1つが「ホワイトライナー」です。ヒラフウェルカムセンターに直行するようなので、他のスキーリゾートに行きたい場合には微妙かもしれません。料金は中央バスのほぼ倍です。執筆者は乗ったことがありませんが、かなり前からよく見聞きするバスです。
こちらも事前予約制です。
北海道グラウンドサービス株式会社という会社が企画・運営し、予約状況などに応じて複数のバス会社のバスを利用しているということがWebサイトに記載されています。なので事前にどのバス会社にあたるかはわからないようです。
参考:北海道ニセコへのスキーバス ホワイトライナー | GOOD SPORTS (グッドスポーツ)
3.リゾートライナー
もう一つ「リゾートライナー」というバスを紹介しておきます。このバスを運行する事業者は「北海道アクセスネットワーク株式会社」だそうです。執筆者は乗ったことがありませんが、新千歳空港とニセコ以外にもさまざまなスキーバスの路線があるようです。
こちらも事前予約制です。

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