家にダメージを与えそうな山葡萄を少しでも軽くするため強剪定したという話を書きました。
今回はその続きです。
1.秋に実を採ってから伐採
強剪定した後は秋になるのを待ちました。秋になれば葉が減って伐採しやすくなるということもありますが、主な理由は「実」です。
ここ何年かは秋に山葡萄の実を採取しブドウジュースを作っていたので、最後の実を採ってから伐採したかったのです。
本格的に伐採する時間を取れるのは9月以降になりそうだったので、それなら実が熟すまで待てるかも?と考えました。
実際には滞在期間の関係で例年よりかなり早い9月上旬に実を採り、同時に葉もかなり切り落としました。

ちなみに山ぶどうジュースの味は「大人のウェルチ」みたいな感じです。単に甘いのではなく山葡萄の風味を感じるということです。結構気に入っています。
2.山葡萄伐採の様子
山葡萄を本格的に伐採したのは10月上旬のことでした。
ロープなどに山葡萄の重さが分散されているとはいえ、いきなり根本を切るのは危険です。
上部の枝から徐々に切っていくしかありません。

以前書いたように高枝切り電動バサミ・電動チェーンソーを購入してありましたが、高い箇所については地上からの作業は無理でした。
そのため結局は軽トラの荷台に立てた脚立に乗っての高所作業ということになりました。










かなり危なっかしいですが、なんとか伐採を終えることができました。
抜根はしていないためこの翌年(つまり今年)も根本からしつこく芽が生えてきましたが、手が届くのでちょくちょく切っています。
3.やはり伐採して正解だった
伐採途中で支柱ごと倒れた箇所がありました。
というのも支柱は全て根本で腐っており、奇跡的なバランスで立っていただけのようです。

そしてかなり枝葉を減らしてあったはずですがまだまだ相当な重量でした。
伐採しなかったら冬を待たずに、また冬まで持っても雪の重さで風除室の壁ごと壊れるか屋根も一部持って行かれていたかもしれません。
4.高枝切りバサミ・チェーンソーは役に立った
高枝切り電動バサミとチェーンソーは役に立ちました。というかこれがなければ時間がかかりすぎて作業は終わらなかったと思います。
とはいえチェーンソーはやはりちょっと危ないというか、まぁ危ないです。棒の先端に道具を取り付けて使うためバランスが良くないからです。
このときの反省から、高い場所で枝を切るためのチェーンソーは今年になって別途購入しました。それはそれで微妙な部分もありますが、それについてはまた書きます。
木しかないと言っても過言では無い土地で家を維持するのに、木や枝を切るための道具に対する出費をケチるというのは意味のないことでした。
ちなみに小型のチェーンソー自体は電動バサミ同様かなり便利なものです。手が届くところの枝を切ったり切り倒した木を分解するときに便利で、今でも時々使います。
残った根元に近い部分はレシプロソーで切ったのですが、それも含めて山葡萄伐採についての記録動画は編集して公開しようと考えています。

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