かなり使える電動剪定ハサミ(マキタ互換・激安)

充電池で動作する電動剪定ハサミを使っています。これが大変便利で良い買い物だったと思っています。

  1. 頻繁に枝を切るため電動の剪定ハサミを購入
  2. マキタ互換の電動剪定ハサミはコストパフォーマンス抜群
  3. なんでそんな安物を買ったか
  4. 激安なわりに高性能で耐久性も充分
  5. とにかくパワフルで電費も良い
  6. 危ないと言えば危ない
  7. バッテリーはマキタ純正がお勧め

1.頻繁に枝を切るため電動の剪定ハサミを購入

山の中で家の維持に取り組んでいると、周囲がすぐに自然だし家に至る道も自然に飲み込まれそうなので、木や枝を切らずに過ごすことはできません。

草刈りをしようにもツタや細い木の枝が邪魔になります。

最初は園芸用のハサミで切ったりもしましたが握力の無駄遣いというか手を痛めます。

そこで購入したのが充電池で動作する電動剪定ハサミです。購入して大正解でした。

2.マキタ互換の電動剪定ハサミはコストパフォーマンス抜群

購入したのはいわゆる「マキタ18Vバッテリー互換」の電動剪定ハサミです。果樹園などで使われているものと原理は同じだと思います。

マキタの18Vバッテリーで動作するレシプロソーを購入済であったため、電動ばさみもマキタ互換にしました。

性能や安全性を考えればマキタ純正の電動剪定ハサミを買えば良さそうなものですが、何しろ値段が全く違います。

なんと8,000円前後と、マキタ純正の電動剪定ハサミの約10分の1の値段で買えてしまうのです。しかも替え刃も付いています。

3.なんでそんな安物を買ったか

普通に考えれば安すぎて危なそうですが、そこまで悩まずに買いました。

一番の決め手はYoutubeチャンネルのWASABI CHANNELです。草刈りをするためごく自然にWASABI CHANNELを頻繁に見るようになり、そこで普通に使えると紹介されていたマキタ互換の電動ばさみを購入したということです。

ちなみにAmazonで探すと見た目が完全に同じな電動剪定ハサミが大量に見つかります。中には5,000円を切るような商品もあります。

ですが念のためWASABI CHANNELで実際に使っているのと全く同じと思われるメーカーを選びました。

さらに別のメーカーですがマキタ18Vバッテリー互換の高枝切り用電動ばさみと小型チェーンソーのセットも購入し、自宅用にも1台目と同じメーカーのものを購入したので1年で計3台購入したことになります。

昨年購入した高枝チェーンソー・電動バサミは既に販売されていませんが、Amazonで商品がたくさん見つかります。それぞれ延長ポールの長さやバッテリーが微妙に異なります。参考までにそのうちの一つのリンクを掲載しておきますが、この高枝チェーンソー・電動バサミはお勧めというわけではありません。むしろ反対です。

4.激安なわりに高性能で耐久性も充分

自宅用にも購入したKyohenというメーカー(?)の電動剪定バサミを主に使っています。

激安だけど十分に使える電動剪定ハサミ

主な用途は「草刈り中に邪魔な枝やツルを切る」、「道路脇の邪魔な木の枝を切る」、「切り倒した木の枝を切る」といった感じで本当に枝を切るために使っています。つる性の植物も多くて邪魔なのでツルもよく切っているかもしれません。

もう1つの高枝切り用のセットに付属していたものもほぼ同様に使えますが、そちらは高枝切専用にとってあるので使用頻度が低く、耐久性などはわかりません。

5.とにかくパワフルで電費も良い

この電動剪定ハサミはとにかくパワフルです。枝の太さが3cmくらいまでなら一発で切れます。あまりの切れ味に最初はびっくりしました。

どんな感じのものなのか、実際に枝を切っている様子も含め動画にまとめたのでご参考までに。

太い枝も何度かハサミを入れることで無理矢理切ることが可能です。いちいちレシプロソーやチェーンソーに持ち替えるのが面倒なときにはそういう使い方もしています。

パワフルなので電池の消費も激しいのかと思いましたが、モーターが駆動する時間はわずからしくいわゆる電費が非常に良いです。

ニセコでは容量が5Ahのマキタ18Vバッテリーを使っており、電動剪定ハサミを数時間程度使っても電池の残量を示す4つのLEDライトが1つ減るか減らないか、という程度です。

自宅では2Ahの軽いバッテリーを使っています。おかげでより軽く使いやすいです。庭の木を剪定する程度ならバッテリーは容量が少ないものでも十分すぎるほどなので、軽さを優先することをお勧めします。

6.危ないと言えば危ない

電動剪定ハサミは強力であるが故に本当に危険です。指など挟んでしまったら最後です。あっさり切断されると思います。

枝を左手で持ち、その先端を切断するようなことがよくありますが、よほど注意していないと親指や人差し指を枝に添えてしまうはずです。持つ位置が近ければ当然ハサミで切ってしまう可能性が高まります。

なので高級な電動剪定ハサミには指を挟んでしまってもなるべく切断にまで至らないような仕組みが備わっています。

たとえば果樹園を営む親戚が使っていた外国製の電動剪定ハサミには専用のグローブが用意されており、それをハサミと電気的につなぐことでグローブ(すなわち手や指)に刃が接触した時点で切断の動作を中止するという仕組みになっていました。これなら多少挟んでしまうことはあるかもしれませんが、完全に切断されてしまうのは回避できます。

また、マキタの電動剪定ハサミは「刃がスムーズにトリガと連動」することを特長としています。「指を挟みそう」と思ったときにはトリガーを戻せば切断されない可能性が高いと思います。

一方、我々が購入したコストパフォーマンス抜群の電動剪定ハサミ(要は安物)は、ある程度トリガーを握ると一気に最後まで切断します。途中で止めることはおそらくできません。こうした違いは非常に大きいと思います。

そんなわけでわが家では金属や樹脂で指を守る特殊なグローブを使用するようにしています。樹脂で保護する方のグローブは電動剪定ハサミで挟んでしまえば無事では済まないと思いますが、切断は免れる可能性が高いと思っています。

というわけで一番のお勧めはちゃんとした(高価でわが家では手が出しにくい)電動剪定ハサミです。どうしても安価に抑えたいという人はリスクを踏まえ、なるべく指を守れるグローブを別途調達して使ってください。グローブについても別途書く予定です。

7.バッテリーはマキタ純正がお勧め

Amazonなどではマキタ18Vバッテリーの互換品が大量に販売されています。せっかく安い電動工具を買ったのだからバッテリーもそうした安いものにしたいという人も多いと思います。

ですが、バッテリーはマキタ純正をお勧めします。

主な理由は信頼性です。リチウムイオンバッテリーが発火したというニュースを見聞きしたことがあると思います。安さが売りなバッテリーは何が起きるかわかりません。ここをケチって家事になったり火傷したら割に合いません。

実は高枝切用のチェーンソーと電動剪定ハサミのセットを購入した際、バッテリー別売りの選択肢がなかったのでマキタ互換バッテリーも持っています。本当は家にそういうバッテリーを置くのも嫌だったのですが、仕方なく使っています。

マキタ互換バッテリーを使ってみて感じたのは、電池の持ちも出力もやはりマキタ純正が勝るということです。持ちが悪いだけなら別に良いのですが、出力もはっきりわかるほど弱いです。

安い電動剪定ハサミに互換バッテリーの組み合わせでも庭木の剪定くらいなら十分だと思いますが、個人的に互換バッテリーはお勧めしません。価格はかなり違いますがバッテリーはマキタ純正をお勧めします。

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